「アトピーのかけこみ寺」と呼ばれるわけ
だから対症療法ではなく、原因療法で根本から改善します。
この語源からも分かるように、アトピーとは原因の分からない皮膚疾患として認識されており、その治療は対症療法が標準となっています。要は、症状がひどければ強い薬を、軽ければ弱い薬を処方して様子を見ましょう、ということです。
そんな中、当スキンケアメディカルジャパンが「アトピー改善のかけこみ寺」と呼ばれるようになったことには理由があります。 それは、当スキンケアメディカルジャパンではアトピーに対する考え方に特徴があり、その考えに基づき施術を行うため、これまで何をやっても症状が治まらなかった方が次々とその症状を改善させていったからです。
その典型的な例の一つがアトピーなどの皮膚症状ではないかと言われていて、スキンケアメディカルジャパンではその理論に基づいてアトピー改善法に有害ミネラルの除去という方法を用いています。
近年のアトピー情報では、有害金属が食べ物などから体に入って蓄積し、それが原因で皮膚にかゆみなどの症状を出すということが医学会で論文発表されています。これらの体に蓄積された有害ミネラルを体外へ排出し、足りていない必須ミネラルを補うことで、体内環境を整えてあげることができるのです。
有害物質が体内に蓄積して起こる様々な悪影響から身体を守るには、有害物質を極力摂取しないことや、出来るだけ排泄を促すと言うことになりますが、摂取しないことには限界があります。環境が汚すぎるからです。完全に避けることはできません。積極的に自分から出来ることは、入ってくるものはある程度仕方がないけれど、できるだけ早く排出させることだと思います。
それをうまく抜けるかどうかは体質によって個人差があります。体質的に排出がうまい人はいいのですが、排出がうまくできない人は他の方法で排出すればいいのです。 これがスキンケアメディカルジャパンの引き算の改善法です。
疾患に対して薬を飲んだり・塗ったりといった足し算の治療も 必要なのですが、根本から改善しようと考えた場合に最も重要なのは排出(=引き算)なのです。
スキンケアメディカルジャパンでおこなう引き算の改善法「デトックス法」は、体内に蓄積された有害ミネラルを体外へ排出し解毒(デトックス)を行うことが出来ます。
「デトックス法」開発秘話
息子のアトピー地獄を救ったデトックス法
1996年7月、妻は3,000グラムの健康な赤ちゃんを出産しました。
妊娠中も何の問題もなく出産も正常分娩です。1週間ほどして妻子共に元気に退院してきました。
しばらくすると口の周り、首筋にあせものような乳児湿疹のような不吉な予感が見えてきました。
当初はあまり気にしていなかったのですが、だんだん範囲は広がり、よく泣くようになってきて
これは元気な赤ちゃんだから泣くのではなく、かゆみか痛みのせいでは?と親の私たちも疑い始めたのです。

皮膚科に見せましたが何か分からず、
「とは言え、赤ちゃんですからね、しばらく様子を見てみましょう」 とのことでいよいよ1歳の誕生日を迎えました。
このあたりで痒み、症状ともますますひどくなり、激しく掻き始める息子。最愛の息子は赤むけズルズル。
(汗疹で幾らなんでもここまでひどいことにはならないだろう。)
「まさか、アトピー…??」一番言いたくなかった病名を口にしたのでした。
(どうしよう?、やはりステロイドか!?)
色んな思いが私の頭の中でぐるぐる回りました。
それまでに皮膚科外来を担当していた時にステロイドを患者さんに処方していた私です。
もちろん、アトピーの方の末路も知っています。
だんだん強いものに変えていき最終的にこれ以上、強いステロイドがなくなればお手上げ。
色んな病院を患者さんは行脚し結局治らず、掻きむしりながらがまんするという酷い状態。
(あああ、どうすれば…)私は頭をかかえました。
(今までの患者さん、ごめんなさい…)
ステロイドづけになった息子の姿が脳裏をよぎり、くたくたに疲れた妻の顔がまざまざと浮かびました。
それでも、それでも…息子の泣き声と掻きむしるしぐさに負けステロイドを塗ってしまいました。
不甲斐ない自分を責める私。
自分の息子でぬかるみの世界に足を突っ込んでしまったという思いと、これまで平然と患者さんにステロイドを処方していたという事実。なんてことを平気でやっていたのかと…泣きました。

アトピーの新しい治療法を探して私は必死で息子のアトピー治療法を探しました。
もちろん○○の水とか、無農薬野菜とか、肌にやさしい○○は試しまくりました。
いいと言われるものは全て。そこには良いという明確な根拠などないにもかかわらず。医者のプライドを、捨てました。
日に日に自責の念はつのり、息子は改善思わしくない症状に苦しみました。
今までの患者さん、ごめんなさいの気持ちで新たに治療方法を探し求める長い長い道のりに光など見えませんでした。
あっちの皮膚科、こっちの皮膚科へ転々どうしたら、息子のかゆみは止まるのか?
かきむしった後は血だらけでお風呂に入れると泣き叫ぶ状態。それでも清潔にしないと…(どうしたらいいんだ?)
不安…とにかく不安…民間療法にも手を出さずにはいられませんでした。
〇〇の水、××温泉、どれも医学的根拠に欠けるものの、治った人がいるというそれだけで、とにかく試さずにはいられない。
(医者の私がこんなことに手を出していいのか??)
(いや、そんなものどうだっていいんだ!) (とにかくなんでもいいから治ってくれ!)
この先生は名医!妻は、いいと聞いた皮膚科へ息子を連れて行きました。
ところが、いろいろ先生に相談したいと思っても3分間程度の診察でベルトコンベアのように流れ作業で済まされてしまう。
「塗り薬、出しときます」どうせステロイド出されるだけ。
(どこへ行っても一緒だ…)繰り返される結果に途方にくれていました。

「次は青汁だ!」
自分たちでできることからしよう、と次は食生活の改善。これは少し効果がありました。
まずはいわゆる青汁攻撃。でも、苦い青汁を喜んで飲む子供はほとんどいません。
無理やり粉ミルクを混ぜて作った青汁ミルク。自分が飲んでもうまいとは言えない。
今の青汁ならちっとはうまいかもしれないが当時はひどかった。
でもなんだかこれを飲みだしてから、多少便がゆるくなって、心なしか皮膚もましになったような…
「いけるかも、これ!!!」 かすかな希望が湧いてきました。
それから、とにかく保湿。乾燥が治るとかゆみも和らぎ、バリアーが出来やすいのでバイキンもつきにくく、掻かなくなる。
しかし、この保湿剤の量がハンパじゃない!化粧品の何万倍もの保湿力がないと効果が期待できないのです。
私は自前のクリームを作っていました。
中からは青汁で外からは自作の保湿クリーム。これがひとつの結論です。
それから、アトピーと食生活の本を読み漁りました。
そばやさばなどのアレルゲンを避けましょう。ミルクやお肉など動物性のタンパクや脂肪はやめといたほうがいいです。
野菜や果物などのビタミンミネラルを多く含んだものや繊維食がいいですよ。いろんな人がいろんなことを言っています。
そして、読んでるうちにだんだん不安になってきたのです。
それは、医者からみてどう考えてもそれはおかしいいやろ??と言った内容にも多々遭遇してしまったからです。
(なんか、根拠にかける…)(これって何かオカシイゾ!!!)
私は「オカシイ!」と感じた理由を解明したくてさらに一般の本屋にある本を片っ端から読みまくりました。
読みまくりながら、
(こういった体質改善についての医学書がなんで一冊もないんかな~?)
(なんで民間本ばかりなんやろ?)
(ないのが不思議やな、何かないんかいな、なんでないんやろ???)
と思い続けていました。

子が2歳になってしばらくして、私はアメリカへ点滴療法を勉強しに行きました。
FDA(アメリカ食品医薬品局)という日本でいう厚生労働省にあたる機関の上層部にいるクリフ先生のところに弟子入りしたのです。
私のお師匠さんの得意技はアレルギー、もっぱらアトピーなどの皮膚症状を治療するのに長けた先生でした。
「皮膚は全身状態を映し出す鏡のような臓器だ」とよくおっしゃっていました。
当時は日本では見たことも聞いたこともないような点滴を勉強しに行っていたので、驚きの連続でした。
後に分かったのですが、私の毛髪検査の結果は悲惨といっていいほど、悪いものでした。
水銀や砒素が溜まりすぎるくらい溜まっていて、普通に生活しているのが不思議とまで言われました。
もちろん当の本人はなにか特別な症状で悩んでいたわけではありませんでしたので、まったく自覚がありませんでした。
しかしこの結果が息子のアトピーにつながっていたのです
。
私には何も症状がなかったのですが、息子が大変なアトピーでした。
そこで、とにかく自分でも解毒点滴(キレーション点滴のこと)を経験してみようということで解毒剤を初めて点滴してもらった日…忘れもしませんが、私は結構お酒を飲めるほうだったのですが、バドワイザーを一本飲んだだけで立てなくなるという、考えられない事態になりました。
とにかくしんどかった、、、、しかし、その点滴を毎日していると、4、5日目にはずいぶんと体が楽になってきて、当時好きだったジョギングのタイムも距離もどんどん上がっていき、(なんだこれ!!)と感じたのを覚えています。
クリフ先生いわく「とにかく摂りすぎが原因、カロリーの摂り過ぎ、有害物の摂り過ぎ、これらが現代病の代表格、いわゆる難病であるがんやアレルギーアトピー、メタボなどを引き起こしている、 つまり補充よりも排泄が重要だ!!」
このあたりから、いわゆる対症療法よりも、原因療法、特に解毒、
今風に言うとデトックス、医学的にはキレート、キレーションに大変興味が出てきました。
アメリカで学んだ排泄の重要性から、私は息子の治療に解毒剤を使い始め、4歳を迎えるころにはすっかり綺麗になっていました。
このスキンケアメディカルジャパンのデトックス法は、アメリカで習得した原因療法と私自身の実体験をベースとしたアトピー療法を元に監修しています。

